夏の終わり～♪
夏の終わりには～♪
ただ、あなたに会いたくなるの～♪
いつかと同じ風吹き抜けるから～♪
森山直太朗さんの「夏の終わり」。
健太郎は、夏の終わりを感じるとこの曲を無性に聞きたくなります。
ということを、去年の今頃もオオサカ堂情報局でこのネタを（ry…）
皆様、こんにちは。健太郎です！
真夏が過ぎて、朝と夜はだいぶ過ごしやすくなりましたね。
でも、残暑が厳しい…。
この暑さが和らぐまで、もう少しかかりそうですね。
2019年9月23日は「秋分の日」ですね！
秋分の日といえば、お彼岸の時期。
お墓参りして、おはぎ（ぼたもち）をお供えする伝統がありますが、
なぜ「おはぎ」なのかご存知でしょうか？
これは、遡ること江戸時代。
小豆には、魔よけ厄除けの力があると信じられていたようで、
その効果を期待しておはぎ（ぼたもち）に小豆を使用していたようです。
当時、砂糖は高級品だったことを考えると、
先祖への想いを込めていることを感じられますねー。
「脂質と糖質しか摂らない僕は、この時代に生まれてよかったと痛感している今日この頃…。」
「ご先祖様！食べ物を美味しくいただきますので、どうか健太郎を見捨てないでください！！！！！」
そんなことより！！！！！
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